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貸借対照表の中身解説
資本の部
資本とは「自己資本」、「純資産」、「株主資本」など色々な呼び方がある。どれかに統一して欲しいところである。全くややこしい。


資本の部は基本的に資本金、資本剰余金、利益剰余金の区分で分けられている。では一つずつ説明していこう。




●資本金
資本金とは自分で持っている金の事。
例えば貴方が会社を興そうとする場合、手元にある金の事である。


元手という感じだが、正確には株主が出資した金で、会社が資本金にしたもの。もちろん出資して貰っているので返す必要は無い。




●資本剰余金(資本準備金)
株主が出資した金で、会社が資本金にしなかったもの。




●利益剰余金(利益準備金)
資本金の4分の1まで積み立てる義務がある。
例えば、資本金が1000万円だったら250万円貯めるまで
積み立てる必要がある。
※これは資本準備金と合わせて決算毎に支出の10分の1が積み立てる事が可能である。




⇒任意積立金
利益を任意で積み立てているもの。




⇒当期未処分利益
税引後利益に前期繰越利益を足したもの。




●内部留保
税引き後利益から配当や賞与を除いたもの。
利益準備金、任意準備金、未処分利益などである。


   
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