>株式投資帝国 >株式勉強部屋 >DCF法 >ベータ値(β)

株式勉強部屋
 >DCF法とは
 >割引率とは
 >資本コスト
 >リスク・プレミアム
 >ベータ値(β)
 >エクセルでβ算出
 >CAPMとは
 >株主資本コスト算出
 >負債コスト算出
 >WACC
 >フリーキャッシュフローとは
 >NOPATとEBIT
 >設備投資と運転資本
 >FCF算出
 >理論株価算出 STEP1
 >理論株価算出 STEP2
 >理論株価算出 STEP3
 >理論株価算出 STEP4


サンの株戦記

サンの能書き集
はじめに
管理人について
我が帝國について
投資成績
掲示板
推薦書籍
リンク集
ベータ値(β)
βはギリシャ文字で『ベータ』と呼んでいる。
市場に対して個別銘柄の株価の動きを調整する係数の事だ。


分かり易く言うと、AというA銘柄があるとする。
日経平均やTOPIXが上昇した時に、A銘柄はどう動くのか!?
または下落した時にどうA銘柄は反応するのか!?


この連動性を数値化したものがベータ値(β)である。
もし、市場(日経平均やTOPIX)と全く同じ動きをするならベータ値は1である。
逆に市場が動かない時に、落ち着きが無いように値動きする銘柄はベータ値は1以上になり、市場が急騰や暴落している時にまったく動かない銘柄は1以下になる。


仮にβ=1.5の銘柄があるとする。


この時、市場が10%の変化をしたとすると、この銘柄は15%変動する。


逆にβ=0.5の銘柄だったら、市場10%の値動きで5%の値動きしかしない訳である。


別の言い方をすればベータ値が1以上の銘柄はリスクが高く、1以下の銘柄はリスクが低いとも考えられる。
>リスクについてはコチラ




ベータ値の算出式は以下の通りだ。




β= 個別銘柄の変動率と市場変動率の共分散
市場変動率の分散





・・・共分散、分散???




また意味不明な言語が出て参りました。
ちなみにこれらは統計学上の言葉である。
従って私には理解しがたい存在だ。


でも、表計算ソフトのエクセルさえ使えれば、ベータ値なんてチョチョイと計算できるのだ。


次では、エクセルを使ってのベータ値算出方法を教えよう。

   
【リスク・プレミアム】前へ≪ TOPに戻る ≫次へ【エクセルでβ算出】


>TOP >株式勉強部屋 >DCF法 >ベータ値(β)
copyright(C)2006- 株式投資帝国 All right reserved